磨き作業時のライトの重要性(´・ω・`)

こんにちは(^o^)丿

高田です😆

今日は昨日のブログにアップしました、新しくうちの道具の仲間入りしたワークライトの

使用方法とその感想について少しお話ししますね(*´▽`*)

先日、購入したばかりのワークライト・・・

調色にも磨きにも使える優れものです(∩´∀`)∩

昨日、早速磨きに使ってみました(; ・`д・´)

 

使用したのはエブリイワゴンの磨きです。

車全体の小傷が気になるから磨いてほしいとのご依頼でした✨

まずはキズ取りです(*´▽`*)

このライトを使用することによってほんとによく見えます😱

キズはもちろん、このギラツキ・・・

これをオーロラって言います。

オーロラ(オーロラマーク)と呼ばれている物の正体は、キズ消しの為に行うボディー研磨の際に

一定方向に付いてしまった磨き跡が取りきれていないが為にオーロラのような模様となって見えて

しまっているものです。

不思議と蛍光灯などの光源ではここまで確認できません。

 

荒めのコンパウンドで大まかなキズを除去したら、目の細かいコンパウンドに切り替え、

荒めのコンパウンドでついてしまったキズを除去していきます。

それでもこんなギラギラです(゚Д゚;)

ここまでやるともう蛍光灯ではほとんど確認できません💧

 

・・・どんどん工程を進めて今度はオーロラの除去です(^o^)丿

仕上がりました(^o^)丿

 

特に濃色車はオーロラが出やすいので適切な光源を使っての確認、適切な作業が求められます。

 

さらに太陽光の下での確認もするとなお◎🤗です。

 

まとめると・・・

今回導入したワークライト。期待を裏切らない優れものでした(^o^)丿

しかし、見えすぎてなかなか磨きが終わらない💦💦

濃色車の磨きの難しさを再実感しました😅って所です。

 

これからも新しい道具とともに、より良い品質のサービスを目指して精進していきたいと思います。

 

閲覧ありがとうございました(^o^)丿

 

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