写真見積もりに関して(´・ω・`)

こんにちは(^o^)丿

高田です😆

GWも終盤ですね・・

今年はほんとに今まで体験したことがないような連休になりました。

街からも活気が失われ、連日ニュースもコロナウイルスの事ばかり・・・

いつまでこんな状態が続くのでしょうか?なんて不安になってしまいますが

いつまでも下ばかり向いていてもしょうがありません💦💦

私も今できることを元気に全力でやっていくだけです(^o^)丿

 

と、いう事でBSWでは少しでも人との接触機会を減らせるように

写真でのお見積りを強化していきたいと思います(*´▽`*)

そこで少しでも漏れの少ないお見積りを作成するための写真の撮り方を

解説していきたいと思います(^o^)丿

 

まずは全体写真

お見積りを作成する側として一番欲しいのがこれ!!

車の全体が写った写真です。

車によっては色々なオプション品がついてることが多々あります。

塗装する際にはその部品を外さなくてはいけないケースもあります。

またエンブレム等は再利用が出来ない部品なので部品代も計上しなくてはいけません。

そういう漏れを防ぐためにも必須な写真です。

なるべく2方向以上あると最高です(*´▽`*)

 

次にキズの箇所を接写で

これは言うまでもありませんね。

キズの様子が分かりやすい写真を近くから撮ります(*´▽`*)

ここではなるべく直射日光の下での撮影は避けるのが無難です。

直射日光の下では、光が反射することでへこみの様子など分かりずらくなってしまいます(゚Д゚;)

また、ドアなど開閉できる箇所が絡んでいる場合はドアを開けた所、閉めた所、両方あるといいですね🎶

 

最後に車両情報も忘れずに☝

車検証の写真でOKです。

全ての文字が読み取れるよう画素数は下げすぎないようにお願いします(^-^;

 

 

以上になります(*´▽`*)

どうですか?

写真の撮り方を変えるだけで状況がだいぶ把握できるようになってきます。

もちろん、バンパーの内部など、分解しないと見えない所はわかりませんが写真の撮り方

ひとつで見積もりの精度もグッと上がってきます😆

 

お問い合わせの際に是非ご活用して頂ければと思います(^o^)丿

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